2014年9月14日 (日)

追悼:Joe Sample

ピアニストのJoe Sample(ジョー・サンプル)が亡くなりました。
75歳だったそうです。

Joesample
http://thejazzline.com/news/2014/09/joe-sample-dead-jazz-pianist/

僕が初めてJoeの演奏を聴いたのは、The Crusaders(ザ・クルセイダーズ)の「Chain Reaction(チェイン・リアクション)」というアルバムでした。

こづかい貯めて、トロンボーンがフロントってことだけで買ったLP。その中の「Rainbow Visions(レインボー・ビジョンズ)」という曲(作曲はトロンボーンのウェイン・ヘンダーソン)にノックアウトされました。
とても印象的は綺麗なメロディーの後、ウェインのトロンボーン、ラリー・カールトンのギターの後ジョー・サンプルのソロが心に残る素晴らしいものです。これがジョー・サンプルとの出会いでした。

そして、その後ちょっとしてから、ソロ・アルバムの「Rainbow Seeker(邦題:虹の楽園)」を出すんですが、Rainbow繋がりでなんだか嬉しかった記憶があります。(^^)
このアルバムの「Melodies Of Love」がとても好きです。

ザ・クルセイダーズのアルバムはもちろん、ジョー・サンプルの「Carmel(邦題:渚にて)」、「Voices In The Rain」、先に書いた「Rainbow Seeker(邦題:虹の楽園)」は、今でも僕の愛聴盤です。

ご冥福をお祈りします。

  


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2013年7月23日 (火)

【FM島田】ブラジル特集①&②

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先月、我らがサッカー日本代表が、5大会連続5回目のFIFAワールドカップ出場権を獲得。開催地はブラジル。
ということで、7月はブラジル特集で、2回出演させていただきました。
サッカーネタも織り交ぜたので、時間がいっぱいいっぱいな感じでして。(^^;

以下、かけた曲です。

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2013年2月 1日 (金)

Chain Reaction / The Crusaders

満タンになった Walkman、一旦全部削除して、CDから取り込み直し中。

昨晩は、「The Crusaders」をば。以下参照。
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「Unsung Heroes」はなかなか入手できてない。廉価版で再発お願いします~。
で、初Crusadersだった思い出のアルバム「Chain Reaction」について、つらつらと書いてみようと思ったのだけど、前に書いてたっていうことが先ほど判明。(^^;

興味あったらご一読くださいませ。(^^
手抜きじゃないっすよ...

Chain Reaction

さらに前に、Crusadersについても、ちょこっと書いてました。良かったらこちらも。

The Crusaders

次回OB演奏会は「The Crusaders」特集かっ!?(^^

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2012年9月15日 (土)

秋の夜長は女性ボーカルで。

毎年同じようなタイトルで書いてる訳ですが。(^^

Monicamancini_ivelovedthesedays昨年はアレクシス・コールでしたが、今年は、モニカ・マンシーニ(Monica Mancini)のアルバムがヘビー・ローテーションであります。
モニカは映画音楽の作曲でも有名な、ヘンリー・マンシーニの娘さんですね。

アルバム・タイトルは「I've Loved These Days」、そうです、僕が勝手に選んだ、ビリー・ジョエルの裏No.1曲です。裏じゃねーだろ、っていうつっこみもいただきましたが、他の曲と比較してってことでお許しを。(^^


このアルバム、2010年に録音されてるようなのだけど、モニカさん、1952年生まれってことで、録音時は58歳。この艶やかさと瑞々しいボーカル、すごいなぁ。
そして、選曲が素晴らしい。スタンダードではなく、ポピュラー・ソングを集め、センスのいいアレンジがモニカのボーカルを引き立てています。プロデューサー、エラい。アレンジャーもエラい。ミュージシャンも、みんなエラい。こんないいアルバムを作ってくれて感謝です。

1. These Days (Jackson Brown)
2. God Only Knows (Brian Wilson - Tony Asher)
3. American Tune (Paul Simon)
4. Blame It On The Sun (Stevie Wonder)
5. Without Him (Harry Nilsson)
6. How Can I Be Sure (Felix Cavaliere - Eddie Brigati)
7. I'll Follow The Sun (John Lennon - Paul McCartney)
8. Ballad Of The Sad Young Men (Fran Landesman - Thomas Wolf)
9. Something So Right (Paul Simon)
10. I've Loved These Days (Billy Joel)
Encore. Joy (Janis Ian)

10~Encore(アルバムに、アンコールと書かれています)の流れは、心に沁みます。こんなに美しい曲がこの世にはあるのです。

もう一つ嬉しいのは、オリジナルのアーティストが参加しているトラックがあること。
1.に Jackson Brown がギターとボーカル、2.には Brian Wilsonがボーカル(Take 6も一緒に)、4.はStevie Wonderがハーモニカで、6.に Felix Cavaliereがオルガンで参加しています。

気になられた方は、、彼女のホームページで試聴できますので、ぜひ。

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2012年6月21日 (木)

Chicagoの次はOne For Allにチャレンジしてみたいと思っている今日この頃

んー、タイトルに何文字まで書けるんだろうか?

Zooの12月のリサイタルに向けての選曲も最終段階を迎え、ステージのバランスやソリストなど考えつつ、調整中。
で、譜面検索していたら、現代のハードバップ最高のコンボ、One For All の譜面が、結構たくさん出版されていることを知り、もう気持ちは、ジャズ・セクステット(六重奏)やりたいモード全開。

ジャズ・コンボの六重奏というと、個人的には、トランペット+サックス(基本テナー)+トロンボーン+ピアノ+ベース+ドラムな訳で、まさに、One For Allはこの編成なのだ。たぶん、CD全部持ってるくらい、好きなバンド。

Sharp Nineレーベルから発売されている、「TOO SOON TO TELL」、「OPTIMISM」、「THE LINEUP」から、4曲~5曲ずつ、譜面が出版されており、さっそくデモCDを...と思ったら1枚に収まらないんで、まずは何曲か選んでみようと思っている。
これ以外に、One For Allのフロントの、エリック・アレキサンダー(Eric Alexander)、スティーブ・デイビス(Steve Davis)のそれぞれのソロアルバムに収録されている、「I Found You」も、同じくセクステットの譜面が出ている。好きな曲なんだよなー。

ということで、5曲ぐらい譜面取り寄せてみる予定。予算がつき次第...(^^;



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2012年6月 9日 (土)

ロックの日。

まぁ、語呂合わせな訳ですが。
6月4日虫歯予防デー、6月9日ロックの日。

(もうすぐ)50年生きてきて、「ロック」っていうことにこだわって音楽を聴いたことがないので、何がロックで、どこからポップスで、どこからヘビーメタルなのか、良く分かっていないのだけど、というか、ジャンル分けなんてどうでもいいと思っているわけですが、ロックの日っていうことで、自分にとっての「ロック」ってなんだろ、と考えてみた。

ちょっとだけ。(^^;

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2012年6月 2日 (土)

初夏に聴くビッグバンドはコレだっ

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2年ほど前にこんな記事を書いたのだけど、その初夏版。
というか、梅雨入り間近でちょっと憂鬱な感じを、ボサノバで爽やかに、ビッグバンドで活力を、ということで。

Bossarenova / Paula Morelenbaum, SWR Big Band & Ralf Schmid

01.Aguas De Março
02.Chovendo Na Roseira
03.Blackbird
04.Mas, Que Nada
05.Modinha
06.Tarde Em Itapua
07.Tempo De Amor
08.Vem Morena
09.Pra Que Chorar (Ich Grolle Nicht)
10.O Morro Nao Tem Vez (Favela)
11.Setembro
12.Soul Bossa Nova (Michael Olatuja Remix)

紹介文は手を抜いて(^^;、動画でどうだ?ライブバージョン。DVD出てるのかな?

ジョビン作曲の爽快なサンバ、「O Morro Nao Tem Vez」。アレンジがカッコいい。

トロンボーンをフィーチャーした「Pra Que Chorar (Ich Grolle Nicht)」。しっとりと。

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2012年5月14日 (月)

ペギー・リーの想い出

というタイトルのアルバム。
最初に告白しておくと、ペギー・リーはほとんど聴いたことが無い。

キム・ホォールウェヒ(Kim Hoorweg)という、フルネームだと、とっても読みにくい名前のオランダの女性シンガー。彼女がオランダが誇るハードバップ・コンボ、ザ・フーディニズ(The Houdini's)を従えてのジャズ・ボーカルアルバム「Why Don't You Do Right?」は、ペギー・リーにゆかりのある曲を集めたもの、らしい。
ペギー・リーはほとんど聴いたことないけれど、曲はほとんど知ってる、まぁ言ってみれば、ジャズ・スタンダード曲集だ。

Kim


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2012年4月27日 (金)

オケソラ

なんじゃそら、と思われた方正解。
「オーケストラでピアソラ」を略してみました。

デュトワ指揮、モントリオール交響楽団による、ピアソラ集。オーケストラでのピアソラ曲って珍しいような気がします。調べてないけど。
オケでやると、ちょっとクサくなりそうな気もするけど、そこはそれ、デュトワ指揮で、感情過多にならず、タイム感覚も好みで、洗練された雰囲気のタンゴになっていると思う。

フィーチャーされるバンドネオン、ギター、いい感じです。
「Oblivion」は(韻をふんだのか?)Oboeがメロディーを吹くのだけど、曲にピッタリですね。オーボエにバンドネオンが絡み、ストリングスが色彩を加えます。名演。

アレンジは誰なんでしょう。
輸入盤買ったんで英語で読み切れてないのと、字が小さくてよく見えないっていう...
(T_T)

 

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2012年4月26日 (木)

ザ・フーディニズ

オランダのハードバップ・コンボ、ザ・フーディニズ(The Houdini's)。トランペット、トロンボーン、アルト・サックスの3管フロントにリズム・セクションのセクステット。

ハードバップなんだけど、リズム隊がど・ジャズでは無い感じのノリ。上手く説明できないけど。
なので、曲調とも相まって、ちょっと現代風な感じも受ける。

で、カッコいい。これがポイント。

入手した「Unleashd And Remixed」というアルバムは2枚組で、1枚目がオリジナル演奏、2枚目がそのオリジナルをいじり倒して(^^;のリミックス版。いわゆる、クラブ(語尾が上がるヤツ)でかかるような、サウンドになっている。

らしい。
クラブ(語尾が上がるヤツ)には行ったことないので。

で、このリミックスもカッコいいのだ。
車で聴く音源の中で、最近のヘビーローテーション。
テンションあがります。

The Houdini's :
Angelo Verploegen - Trumpet
Rolf Delfos - Alto Sax
Ilja Reijngoud - Trombone
Erwin Hoorweg - Piano
Marius Beets - Bass
Bram Wijland - Drums

オランダの歌姫、Kim Hoorwegとの共演版(「Why Don't You Do Right?」)も、思いっきりハード・バップなバンドに、あんまりジャズっぽくないボーカルが乗っかって、これまたカッコいいのだ(YoutubeにPVとかあります)。
取り寄せ中~。
(^^

 

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