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2014年3月26日 (水)

【FM島田】旅立つ君へ②

3月最後の火曜日、FM島田の「ディスカバリーRadio」のコーナーにお邪魔してきました。
今回は昨年(2013年3月)もやった「旅立つ君へ」の2回目。

Songs_for_you_2_2

Op. The Direction You Take / 松居和 featuring Jennifer Warnes
from 幻の水平線/松居 和 フィーチュアリング カルロス・リオス(1982年)
作詞:Kazu Matsui、作曲:Tetsuji Hayashi

大好きな曲の1つで、前回(2013年3月)の「旅立つ君へ」特集の最後にかけた曲。
スケールの大きなメロディと「丘からの祝福を感じ、風と一つになって日の出に向かって帆をあげる。波の上を渡る風の意味を知れば、方角がきっと見えてくる。」というメッセージが新しい旅立ちにふさわしいと思うので、オープニングで再度。

今回は「夢」をキーワードに2曲、島田を離れてもFM島田聴いてねっていう思いを込めて1曲、紹介しました。

1. Dreams Come True / Bill Hughes
from 「Dream Master」 1979年
作詞:作曲:Bill Hughes

関西で輸入盤が爆発的に売れ、1980年1月に日本盤が関西地域限定で発売、それが話題となってその人気は全国に広まり、その後全国発売されたという曰く付きの名盤。ジェイ・グレイドン、アーニー・ワッツ、ジェフ・ポーカロ、ウィルトン・フェルダーらが参加。
1991年にはビリー・ヒューズという名前で、ドラマ「もう誰も愛さない」 の主題歌「とどかぬ想い(Welcome to the Edge)」を日本でヒットさせているそうですが、まったく記憶がない...吉田栄作主演だったらしい。

大学に入学して一人暮らしを始めて、比較的スグに買ったアルバムで、よく聴いていました。さらっと明るい気分になれます。

【歌詞抜粋】
夢はきっとかなう ただ信じ続けていればいい
夢はきっとかなう だから夢を持ち続けよう
もし夢を追い続けて ひとりぼっちだと不安になったら
自分の気持ちを信じ 信念に従おう
深い海から届く声を聞けば自分を取り戻せる

BGM: Don't Worry, Be Happy / Bobby McFerrin

2. 夢のヒヨコ / 矢野顕子
from 「ポンキッキーズ・メロディ」 1995年
作詞:糸井重里、作曲:矢野顕子

フジテレビ系列で1993年10月1日から2001年3月31日及び2005年4月2日から2006年3月25日まで放送された子供向けテレビ番組から生まれたアルバムから。
僕がカラオケでよく歌う「歩いて帰ろう」(斉藤和義)もこのアルバムに。夢を持って生きようよ、というメッセージは子供も大人も関係ないですよね。

【歌詞抜粋】(二番)
コドモはオトナになれるんだけど
オトナもコドモになれるって
おおきなコドモとちいさなコドモ
どっちもヒヨコを飼えばいい
だってだれでも だれでも
夢のヒヨコを飼えるんだもん
夢のヒヨコを飼えるんだもん

4. Lucky Radio / Samuel Purdey 4分02秒
from 「Musically Adrift」 1999年
作曲・作詞:Samuel Purdey

中学、高校の時も、FMは時々聴いていたのだけど、一人暮らしを始めたころは、ラジオを聴いているかレコード聴いているか、ってな生活でした。
この番組を聴いてくださっていて、島田を離れて新しい生活を始める方、これからも時々聴いていただけると嬉しいですね。PCでもスマホでも聴ける時代になりましたから。ふるさとの暖かさを伝えられるような音楽コーナーにしていきたいと思います。
呼んでいただけるうちは...

ということで、2011年3月から1年間、FM島田で放送されていた「Bon Voyage(ボンボヤージュ) のモーニングカフェ~素晴らしき音楽仲間たち~」で教えてもらった、カッコいい曲を最後に。

「♪Takes me home Lucky Radio On your own Lucky Radio


   

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2014年3月17日 (月)

メンバー募集中!!

Zoo2

島田ミッドナイト・ズー・リハーサル・オーケストラでは、ただ今、メンバーを募集しています。

ドラム(1名):ジャンルに囚われず叩ける方
トランペット(1~2名):リードが吹ける方大歓迎

随時、練習見学など可能です。
お気軽にお問い合わせください。

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2014年3月 7日 (金)

【FM島田】Girlな曲

今回(3月4日)の「ディスカバリーRadio」(パーソナリティー:小栗みゆきさん)へのゲスト出演は、ひな祭り翌日ということで、「Girlな曲」特集。タイトルに「Girl」が付く曲をご紹介しました。

Image3

オープニング. Girl Talk / Clémentine(クレモンティーヌ)
From 「Café De Jazz」 2010年
作曲:Neal Hefti(ニール・ヘフティ)、作詞:Bobby Troup(ボビー・トゥループ)

1965年の映画『ハーロウ』(1930年代のアイドル女優ジーン・ハーロウの生涯を描いた作品)の主題歌。
作曲のヘフティはトランペッターでもあり、カウント・ベイシー楽団のアレンジャーとしても活躍。作詞のトゥループは「ルート66」の作者でジュリー・ロンドンの旦那さん。

クレモンティーヌ:(1963年~)
パリ生まれ。フランスで有数のジャズ・レコード・コレクターの父親の影響で自然とジャズに囲まれながら育つ。幼少時は父の転勤に伴い世界中を回っており、様々な文化に接して育った。
1987年、ベン・シドランとジョニー・グリフィンのレコーディング中に1本のデモ・テープ(1960年にジョニー・グリフィンが作曲した「コンティノン・ブルー」をフランス語で歌った1曲だけ)を持って駆けつけた。これを聴いたグリフィンは大感激し、翌日からクレモンティーヌと一緒に、たった2日間で5曲をレコーディング、アーティスト、クレモンティーヌが誕生した。

可愛らしい感じのクレモンティーヌ、やっるときゃやるぜって感じですかね。
ジャズ歌手が多く取り上げるこの曲、クレモンティーヌならではのバージョンに仕上がっていると思います。

1. Ginny the Flying Girl / Janis Ian(ジャニス・イアン)
from 「IN HARMONY 2」 1982年(1980年録音)
作詞:作曲:Janis Ian
# ジャニス・イアンのベスト盤からおかけしました。

米人気子供教育番組「セサミ・ストリート」の制作支援チャリティー・アルバム。番組維持のために大物ミュージシャン たちが、それぞれに無償で曲を提供しアルバム「IN HARMONY」、「IN HARMONY 2」を製作。Billy Joel, James Taylor, Crystal Gayle, Kenny Loggins, Bruce Springsteenなどが参加しています。

ジャニス・イアン:(1951年4月7日~)
アメリカ・ニューヨーク州出身のシンガーソングライター。
日本では、1976年のアルバム『愛の余韻』の中の「恋は盲目(Love Is Blind)」が、TBSドラマ『グッドバイ・ママ』に使われて大ヒット、日本の洋楽アルバムチャートで半年間に渡って首位を記録した。
1977年のアルバム『奇跡の街』から「Will You Dance?」が、TBSドラマ『岸辺のアルバム』の主題歌に使われ、アルバムは日本だけで100万枚を超えるセールスを記録した。
1980年には角川映画『復活の日』で「ユー・アー・ラヴ」がテーマ曲に使用された。

昨年の3月に、「旅立つ君へ」をテーマにした特集で、「Joy」という曲をかけました。ジャニス・イアンの曲は、全部が好きっていうわけでもないのだけど、心に沁みる曲が何曲もあります。この曲もその中の一つ。

【歌詞抜粋】(最後のコーラス)
世界が思い通りにならないとき、友だちが必要なとき
目を閉じて 空に手を伸ばす
きっとやれる またそんな気になれるから
夢が消えてしまったとき、泣きたくなったとき、目の前の現実に負けてしまいそうなとき
思い出すの 私は飛べるんだって

2. Little Girl Blue / Carpenters(カーペンダーズ)
from 「Lovelines」(愛の軌跡〜ラヴラインズ) 1989年(カレン[1950.3.2~1983.2.4]の没後に発表)
作曲:リチャード・ロジャース、作詞:ロレンツ・ハート

1935年のブロードウェイ・ミュージカル「Jumbo」のために書かれた曲。
同ミュージカルのための「My Romance」、昨年の2月に紹介した「My Funny Valentine」、2012年の9月(月がツキを呼ぶ)に紹介した「Blue Moon」も、ロジャース&ハートのコンビによるものです。
落ち込んでいる少女をなぐさめる歌らしく、カレンが優しく歌っているこのバージョン、素敵です。

4. Garota de Ipanema (The Girl From Ipanema) / Elis Regina(エリス・レジーナ)
from 「モントルー・ジャズ・フェスティヴァル」 1979年のライブ録音
作曲:アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞:ヴィニシウス・ヂ・モライス

「The Girl From Ipanema」(イパネマの娘)です。ピアノとのデュオで、まさにエンターテインメントの極み。こんなライブ、死ぬまでに一度、生で聴いてみたいもんです。

エリス・レジーナ(ブラジルポルトガル語の発音はエリス・ヘジーナ)1945年3月17日-1982年1月19日
1960年代から1970年代にかけて活躍、ブラジルで最も人気のある女性シンガーの一人。
ポルト・アレグレで生まれ、11歳の時に子供向けラジオ番組で歌手としてのキャリアをスタート。
1959年にはラヂオ・ガウシャと契約、翌年にはリオデジャネイロ市へ赴き、彼女の最初のLPを録音する。
1965年には、彼女が初めて受けた歌謡コンテストで優勝、2枚目のLPである「Dois na Bossa」((ドイス・ナ・ボッサ)は、ブラジル国内のレコード売り上げ記録を更新した。
コカイン中毒によって1982年に36歳の若さで亡くなった。その短いキャリアの中で、数々のトップセラーを記録した。

   

  

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