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2014年3月 7日 (金)

【FM島田】Girlな曲

今回(3月4日)の「ディスカバリーRadio」(パーソナリティー:小栗みゆきさん)へのゲスト出演は、ひな祭り翌日ということで、「Girlな曲」特集。タイトルに「Girl」が付く曲をご紹介しました。

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オープニング. Girl Talk / Clémentine(クレモンティーヌ)
From 「Café De Jazz」 2010年
作曲:Neal Hefti(ニール・ヘフティ)、作詞:Bobby Troup(ボビー・トゥループ)

1965年の映画『ハーロウ』(1930年代のアイドル女優ジーン・ハーロウの生涯を描いた作品)の主題歌。
作曲のヘフティはトランペッターでもあり、カウント・ベイシー楽団のアレンジャーとしても活躍。作詞のトゥループは「ルート66」の作者でジュリー・ロンドンの旦那さん。

クレモンティーヌ:(1963年~)
パリ生まれ。フランスで有数のジャズ・レコード・コレクターの父親の影響で自然とジャズに囲まれながら育つ。幼少時は父の転勤に伴い世界中を回っており、様々な文化に接して育った。
1987年、ベン・シドランとジョニー・グリフィンのレコーディング中に1本のデモ・テープ(1960年にジョニー・グリフィンが作曲した「コンティノン・ブルー」をフランス語で歌った1曲だけ)を持って駆けつけた。これを聴いたグリフィンは大感激し、翌日からクレモンティーヌと一緒に、たった2日間で5曲をレコーディング、アーティスト、クレモンティーヌが誕生した。

可愛らしい感じのクレモンティーヌ、やっるときゃやるぜって感じですかね。
ジャズ歌手が多く取り上げるこの曲、クレモンティーヌならではのバージョンに仕上がっていると思います。

1. Ginny the Flying Girl / Janis Ian(ジャニス・イアン)
from 「IN HARMONY 2」 1982年(1980年録音)
作詞:作曲:Janis Ian
# ジャニス・イアンのベスト盤からおかけしました。

米人気子供教育番組「セサミ・ストリート」の制作支援チャリティー・アルバム。番組維持のために大物ミュージシャン たちが、それぞれに無償で曲を提供しアルバム「IN HARMONY」、「IN HARMONY 2」を製作。Billy Joel, James Taylor, Crystal Gayle, Kenny Loggins, Bruce Springsteenなどが参加しています。

ジャニス・イアン:(1951年4月7日~)
アメリカ・ニューヨーク州出身のシンガーソングライター。
日本では、1976年のアルバム『愛の余韻』の中の「恋は盲目(Love Is Blind)」が、TBSドラマ『グッドバイ・ママ』に使われて大ヒット、日本の洋楽アルバムチャートで半年間に渡って首位を記録した。
1977年のアルバム『奇跡の街』から「Will You Dance?」が、TBSドラマ『岸辺のアルバム』の主題歌に使われ、アルバムは日本だけで100万枚を超えるセールスを記録した。
1980年には角川映画『復活の日』で「ユー・アー・ラヴ」がテーマ曲に使用された。

昨年の3月に、「旅立つ君へ」をテーマにした特集で、「Joy」という曲をかけました。ジャニス・イアンの曲は、全部が好きっていうわけでもないのだけど、心に沁みる曲が何曲もあります。この曲もその中の一つ。

【歌詞抜粋】(最後のコーラス)
世界が思い通りにならないとき、友だちが必要なとき
目を閉じて 空に手を伸ばす
きっとやれる またそんな気になれるから
夢が消えてしまったとき、泣きたくなったとき、目の前の現実に負けてしまいそうなとき
思い出すの 私は飛べるんだって

2. Little Girl Blue / Carpenters(カーペンダーズ)
from 「Lovelines」(愛の軌跡〜ラヴラインズ) 1989年(カレン[1950.3.2~1983.2.4]の没後に発表)
作曲:リチャード・ロジャース、作詞:ロレンツ・ハート

1935年のブロードウェイ・ミュージカル「Jumbo」のために書かれた曲。
同ミュージカルのための「My Romance」、昨年の2月に紹介した「My Funny Valentine」、2012年の9月(月がツキを呼ぶ)に紹介した「Blue Moon」も、ロジャース&ハートのコンビによるものです。
落ち込んでいる少女をなぐさめる歌らしく、カレンが優しく歌っているこのバージョン、素敵です。

4. Garota de Ipanema (The Girl From Ipanema) / Elis Regina(エリス・レジーナ)
from 「モントルー・ジャズ・フェスティヴァル」 1979年のライブ録音
作曲:アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞:ヴィニシウス・ヂ・モライス

「The Girl From Ipanema」(イパネマの娘)です。ピアノとのデュオで、まさにエンターテインメントの極み。こんなライブ、死ぬまでに一度、生で聴いてみたいもんです。

エリス・レジーナ(ブラジルポルトガル語の発音はエリス・ヘジーナ)1945年3月17日-1982年1月19日
1960年代から1970年代にかけて活躍、ブラジルで最も人気のある女性シンガーの一人。
ポルト・アレグレで生まれ、11歳の時に子供向けラジオ番組で歌手としてのキャリアをスタート。
1959年にはラヂオ・ガウシャと契約、翌年にはリオデジャネイロ市へ赴き、彼女の最初のLPを録音する。
1965年には、彼女が初めて受けた歌謡コンテストで優勝、2枚目のLPである「Dois na Bossa」((ドイス・ナ・ボッサ)は、ブラジル国内のレコード売り上げ記録を更新した。
コカイン中毒によって1982年に36歳の若さで亡くなった。その短いキャリアの中で、数々のトップセラーを記録した。

   

  

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