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2013年12月25日 (水)

【FM島田】Let's Christmas Party!!

前回がしっとりと「The Christmas Waltz」だったので、今回は派手目に。(^^

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オープニング: Here Comes Santa Claus - Joy to the World / Chicago
邦題:サンタクロースがやってくる~もろびとこぞりて
(from 「Chicago XXXIII: O Christmas Three」 2011年)

アメリカのジーン・オートリーとオークリー・ホールドマンとの共作による1947年のクリスマスソング。ジーン・オートリーの歌でヒットし、1957年にエルビス・プレスリーがカバーして大ヒット。

ジーン・オートリー(Gene Autry/1907-1998):
1930年から40年代のアメリカ西部劇において、「歌うカウボーイ(Singing cowboy)」(アクションよりも歌を優先したスタイルで、いわゆる「ミュージカル西部劇」とでも言うべきジャンル)のスタイルを確立させた人物。

シカゴのクリスマス・アルバム(3作目)、マンネリ化しつつあります(オリジナル・アルバムは作る気がなさそう…)が、この曲は後半の2曲が同時に演奏されるところがポイントかな。最後に「メリー・クリスマス!」という声も入っています。

1. Boogie Woogie Santa Claus / The Brian Setzer Orchestra
(from 「Boogie Woogie Christmas」 2002年)

ロックンロールのソングライターのレオン・レネによって書かれたクリスマス・ソング。
最初のヒットは1948年のメイベル・スコット(1915年4月30日~2000年7月19日)によるもので、ビルボード・レイス・レコード・チャート のトップ15に入った。
パティ・ペイジ(1927年11月8日~2013年1月1日)の最大のヒット(13週間にわたって1位の座にあり、累計売上げ枚数は600万枚に達しビルボード誌のヒット・チャートで1950年代最大のヒットを記録)となった「テネシー・ワルツ」(1950年)のB面に収録されていた。

金髪リーゼントがトレードマークのブライアン・セッツァー、地毛は黒だとか。(^^

2. Santa Claus Is Coming To Town / The Pointer Sisters
邦題:サンタが街にやってくる
(from 「A Very Special Christmas」 1987年)

ヘヴン・ギレスピー作詞、フレッド・クーツ作曲のクリスマスソング。
1934年11月にラジオ番組で初めて放送され、同曲の楽譜が40万部以上の売り上げとなる。
1934年にジョージ・ホールが初めて録音し、今日までに、数多くの有名なアーティストによってカバーされている。ビルボード・チャートでは、1970年と1971年にジャクソン5、1985年にブルース・スプリングスティーンのカバーが「Special Christmas Chart」で1位を獲得。

ポインター・シスターズ:
カリフォルニア州オークランド出身。ルース(1946年3月19日~)、アニタ(1948年1月23日~)、ボニー(1951年7月11日~)、ジューン(1953年11月30日~2006年4月11日)の四姉妹 。
幼い頃からゴスペルに親しみ、聖歌隊で歌い始める。高校卒業後、4人はロサンゼルスに渡り、1973年にデビュー。
1975年には「フェアリーテイル」でグラミー賞の最優秀カントリーボーカルグループ賞を受賞。その後はR&Bやディスコに方向性を模索しつつ、1977年にはボニーがソロ転向のため脱退、三人組となる。
1984年には流行のダンサブルなサウンドで4曲のトップ10ヒットを放ち、グラミー賞で2部門を獲得、1985年には「ウィ・アー・ザ・ワールド」にコーラスで参加。
1990年代以降は表舞台から遠ざかったが、1996年のアトランタオリンピックの閉会式で歌を披露。

3. Red-Suited Super Man / Rod Stewart
(from 「Merry Christmas, Baby」 2012年)

ロッド・スチュワート、デヴィッド・フォスター、エイミー・フォスターによるオリジナル曲。

昨年のクリスマス後に買った(出てるの知らなかった...)アルバムで、この1曲を除いて、すべてカバー曲です。「星に願いを」まで入ってますが、まぁ、クリスマスっぽいかも。
「What Are You Doing New Year’s Eve?」は故エラ・フィッツジェラルドとの疑似デュエット(1960年のエラのボーカルと)となっています。
いいアルバムですよ。

ロッド・スチュワート(1945年1月10日~):
北ロンドン、ハイゲイで誕生。1963年にジミー・パウエル&ファイヴ・ディメンションズにバック・ヴォーカリストとハーモニカで参加したのを皮切りに、数々のバンド゛に在籍。その後もジェフ・ベック・グループ、フェイセズのリード・ヴォーカリストとしての活動と並行してソロ・アルバムを精力的に発表し、現在までロック・シーンのみならず比類無きヴォーカリストとしての存在を確立し続けている。
2002年より発表している「ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック」シリーズでは、2005年、デビューから40年にして初のグラミー賞を受賞している。


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2013年12月14日 (土)

ぴーぼーん(その3)

ピンクかわいい~、と、50男(正確には51...)が。(^^
2年前に買った黄色と組み合わせてみました。ストロベリー・カスタードとカスタード・ストロベリー。

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12月22日のライブ@カランコロンさんで使ってみようかな。
外だと楽器が軽すぎて風に煽られてしまうので。

過去記事。

ぴーぼーん
ぴーぼーん(その2)

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2013年12月12日 (木)

【FM島田】クリスマス・ワルツ

12月10日、FM島田「ディスカバリーRADIO」のコーナーにお邪魔してきました。
サミー・カーン作詞、ジュール・スタイン作曲の「The Christmas Waltz」(クリスマス・ワルツ)の特集。

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The Christmas Waltz (クリスマス・ワルツ)
1954年 サミー・カーン作詞、ジュール・スタイン作曲
フランク・シナトラのために書かれたクリスマス・ソングで、1954年の「White Christmas(ホワイト・クリスマス)」の新録音のB面、1957年の「A Jolly Christmas from Frank Sinatra(邦題:クリスマス・アルバム)」、1968年の「The Sinatra Family Wish You a Merry Christmas(ザ・シナトラ・ファミリー・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス)」に録音されている。
ちなみに、「Let It Snow」も同コンビによる作品。

Opening:The Carpenters (カーペンターズ)
from 「Christmas Portrait」1978年

カーペンターズのクリスマス・アルバムは、気持ちがほっこり暖かくなりますね。レコードは持ってたのですが、CDは昨年のクリスマス後で入手しました。ということで、今回のオープニングで。

1. Jane Monheit (ジェーン・モンハイト)
from 「The Season」2005年

日本で「美人ジャズ・シンガー」とかの謳い文句でデビューすると、たいてい、いつのまにかいなくなっちゃう事が多いのだけど、ジェーンは今も一線で活躍するシンガーです。
ピアノ・トリオにギターとビブラホンが加わった編成が、とてもいい味を出しています。ビブラホンは以前「スチールパン特集」の時にご紹介したカリビアン・ジャズ・プロジェクトのデイヴ・サミュエルズ。

ジェーン・モンハイト:(1977年11月3日~)
ニューヨーク州ロング・アイランド出身。祖母と叔母がプロ歌手など芸能一家に育ったジェーンは高校でクラリネットと音楽理論を学びながら、地元のジャズ・クラブで歌い始める。
17歳でマンハッタンに転居し、ジャズ教育の名門マンハッタン音楽院に入学。ニューヨーク・ヴォイセズの創立メンバーでもあったピーター・エルドリッジの指導の下、ジェーンは着実に実力を伸ばしていく。そんな彼女に訪れた最大の転機は、最上級生になった年にエルドリッジの勧めによって参加したセロニアス・モンク・コンペティション。ここで準優勝に輝いた彼女は一躍注目を集め、2000年にデビュー・アルバムが発売された。その年齢からは想像もつかないほどの表現力と正統派の美声はたちまち人気を集め、ジェーンはダイアナ・クラールと並んで新世紀を代表する女性ジャズ・シンガーの地位に上り詰めた。

2. Harry Connick, Jr. (ハリー・コニック・ジュニア)
from 「Harry For The Holidays」2003年

ビッグバンド・リーダーでもある、ハリーの2枚目のクリスマス・アルバム。アレンジも自身によるもので、ビッグバウンドのサウンドとストリングスがいい感じでマッチしています。

ハリー・コニック・ジュニア:(1967年9月11日~)
アメリカ合衆国ニューオーリンズ市出身の歌手・ピアニスト・俳優である。
母親のアニタ・フランシスは弁護士および判事。父親も1973年から2003年までニューオリンズの検事だった。法曹関係の仕事をする一方、レコードショップを経営する両親の影響で小さい頃からフランク・シナトラ、デューク・エリントンを好んで聞いていた 。
3歳からピアノを始め、10歳でニューオーリンズのジャズバンドと共にレコーディング、19歳で初めてのアルバムを出した。
1940年代~1960年代のフランク・シナトラを彷彿とさせる「ビッグ・バンド・スタイルの再来」と評され、サントリーのテレビCMに出演したこともあり日本での知名度も高く、来日経験もある。
映画『恋人たちの予感』の音楽を手がけ、グラミー賞を受賞している他、1990年代より俳優としても活躍しており、『メンフィス・ベル』や『インデペンデンス・デイ』などの大作に出演している。

3. Natalie Cole (ナタリー・コール)
from 「The Magic Of Christmas」1999年

個人的には、クリスマス・ソングと言ったら、ナタリー・コールは欠かせません。暖かい歌声と、ゴージャスなアレンジに負けない歌唱力、それでいて押しつけがましさがない。ロンドン交響楽団との共演によるクリスマスアルバムから。「アンフォゲッタブル」の再現、亡き父ナット・キング・コールとの擬似デュエットでの「The Christmas Song」も収録されています。
ちなみに、先にかけたハリーのアルバムは、かつてナット・キング・コールが使ったというピアノを、ハリーが演奏しているそうです。

ナタリー・コール:(1950年2月6日~)
アメリカ合衆国のシンガーソングライター。ナット・キング・コールの実娘。
カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。子供の頃から歌手として活動し、1975年にデビュー。デビュー曲の「ジス・ウィル・ビー」はビルボード全米総合チャート6位のヒットを記録し、グラミー賞の最優秀R&B女性ボーカル賞、最優秀新人賞に輝く。
1991年には偉大な父ナット・キング・コールのカバー集「アンフォーゲッタブル (Unforgettable... with Love)」を発表。全米ポップチャートで5週1位というジャズ作品としては異例の大ヒットを記録し、グラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞した。
シングル「アンフォーゲッタブル」では亡き父が歌った音源とのオーバーダブによる「共演」が大きな話題を呼んだ。なおこの曲も、同年のグラミー賞のソング・オヴ・ザ・イヤーに輝いている。

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【歌詞(意訳)】

霜に煙る窓ガラス、部屋の中にはロウソクが輝き、
クリスマスツリーを飾るのは、色とりどりのキャンディの杖。

プレゼントを一杯積んだソリで、サンタがもうすぐやって来る。
あなたの家にも、私の家にも!

世界中が恋をする季節がやって来たよ!

どんな歌もこんな風に聴こえる。
「メリークリスマス、新年には願いが叶うようにね!」

だから私は、みんなのために願いを込めて、三拍子のこの歌を歌うよ。
「メリークリスマス、新年にあなたの願いが叶いますように!」

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MCの時のBGMは、エディ・ヒギンズ・トリオの演奏で「クリスマス・ワルツ」でした。(^^)
次回12月24日は派手目に、レッツ・クリスマス・パーティー!な選曲の予定です。

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2013年12月 3日 (火)

☆POPCON2☆ありがとうございました!!

12月1日、今年のメインイベント「POPCON2」でした。
聴きにきてくださった皆様、ありがとうございました。そして、チャリティー募金へのご協力もありがとうございました。みなさまのあたたかいお気持ちに、メンバー一同感謝感激です。(^^)

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【第1部】

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レギュラーバンド、島田ミッドナイト・ズー・リハーサル・オーケストラのステージ。
本番までにいろいろありましたが(^^;、レギュラー・バンドならではの安定感もあったかな、と。
もっと安定させたいけど。

スティービー・ワンダーの3曲は、こなれてきましたね。これからも演奏する機会があると思います。

現在、Zooのトランペッター3人なので、トラをお願いしました。
ありがとうございます。1パートでもかけたら、ビッグバンドの良さが消えてしまうので、ほんと、助かりました。
またよろしく!?(^^

【第2部】

震災のチャリティーとして立ち上がった「A Song For Japan」に賛同したメンバーで立ち上げた、トロンボーン・アンサンブル・チームのZooBoneS(ズーボーンズ)。
今年の市民音楽祭でも演奏させていただきましたが、数人入れ替わって(というか、新たに加わってくれて(^^))、POPCON2でも演奏させていただきました。

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「クリスマス・メドレー」はなかなかの難曲。楽しんでいただけたらなら幸いです。
「Layla」はなかなか良かったかな。勢い一発!(^^
ZooBoneSのために、プロ・トロンボーン奏者の朝里勝久さんにアレンジしていただいた「Just Friends」、これからも大事にしていきたい曲です。

【第3部】

そして、メイン・ステージは、今回のコンサートのための特別編成、島田ミッドナイト・ズー・ポップス・ウィンド・オーケストラ。
今回はパーカス三人娘も登場し(^^)、ノリの良いステージがお届けできたかな、と思っています。練習回数少なくても、集中すればなんとかなるもんですね。

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今日、動画を見せていただいているのですが、前回よりもまとまったバンドになっているような気がします。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!!

「宝島」のブラス・ソリは、まだ走りますね。次回への課題!
(って、次回の開催時期は未定ですが。)

【第4部】

ここからは、場所を変えて非公開!?
41名での大宴会、とても楽しい時間を過ごすことができました。

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おでん、旨かったっす。大人気でしたね。

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ぼくらアマチュアにとって、バンドをやるためには、一緒に演奏してくれる仲間を探さなければなりません。
今回のコンサートでは、3バンドに参加しましたが、こんなにたくさん、一緒に音楽を奏でてくれるメンバーがいたこと、50年生きてきて(あ、正確には51年ね。)、こんなに幸せなことは無いと思っています。

それぞれ、違う環境で育ってきて、今も、それぞれが違う環境で生きていて、それぞれがどんな仕事してるのかとか、どんな悩みを持っているのかとか、知ってたり、知らなかったりして、でも、この日のコンサートに向けて、みんながまとまっていく、そして、本番のステージを楽しんで演奏してくれる。

音楽って素晴らしいなぁと、コンサートやライブを終えてみて、いつもしみじみと思います。

コンサートの最後に、お客様にチャリティーのお願いをしました。

これは、2011年の「POPCON」の時もそうだったんですが、チャリティーっていうのは畏まったり、勢い込んでやる(ことも時には大事ですが)よりも、ときどき思い出してでも、継続的に行っていくのがとっても大事だというのが、僕の考えです。
だから、チャリティーとか募金活動とか、そういうことは、チラシにもプログラムにも書きませんでした。
今回も、最後の曲を演奏する前に、上手くしゃべれなかったけど、そういう趣旨をお伝えしました。

募金していただいた金額、30,474円でした。
ありがとうございます。感謝感激。
募金先については、メンバーとも相談して、またココやFM島田などでご報告させていただきます。

僕はこれからも、音楽の力を信じます。(^^)

ありがとうございました。


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