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2013年11月20日 (水)

【FM島田】スティーヴィー・ワンダー

FM島田「ディスカバリーRADIO」のコーナー、11月19日の放送にお邪魔してきました。

12月1日(日)に行う「POPCON2」(Blogでも別途宣伝します!)というコンサートで、スティービー・ワンダーの曲を3曲演奏するんですが、その予告編というか、自分たちにプレッシャーかけるために?、Zooが演奏する曲のオリジナル・バージョンをご紹介しました。

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スティーヴィー・ワンダー:(1950年5月13日~)
ミシガン州サギノー生まれ。未熟児網膜症が原因で生まれてすぐに目が見えなくなる。
11歳の時、モータウン社長の前で歌と演奏を披露し契約、2年後にデビュー・アルバム「フィンガーティップス」を発表し、全米No.1となる。
1974年の第16回グラミー賞で、自身初の受賞を果たす(シングル「迷信」が最優秀男性R&Bボーカル賞と最優秀R&B楽曲賞、「サンシャイン」が最優秀男性ポップ・ボーカル賞、アルバム『インナーヴィジョンズ』が最優秀アルバム賞をそれぞれ受賞)。
1976年には、2枚組のオリジナル・アルバム『キー・オブ・ライフ (Songs in the Key of Life) 』をリリース。このアルバムは、全米アルバムチャート14週1位となる大ヒットになり、この年のグラミー賞の最優秀アルバム賞も受賞。
30曲以上の全米.トップ10ヒットを放ち、計22部門でグラミー賞を受賞、最も受賞回数の多い男性ソロ・シンガーである。


オープニング. Tuesday Heartbreak (チューズデイ・ハートブレイク)
from 「Talking Book」1972年

「Talking Book」は、15枚目のオリジナル・アルバム。「迷信」「サンシャイン」の2曲が、シングルとして全米1位を獲得。「Tuesday Heartbreak」は「サンシャイン」(You Are the Sunshine of My Life)のB面に収録。
「Talking Book(トーキング・ブック)」、「Innervisions(インナーヴィジョンズ)」、「Fulfillingness' First Finale(ファースト・フィナーレ)」の3枚は、スティーヴィーが最もクリエイティブだった時期に立て続けに発表されたもので、『黄金の3部作』と呼ばれている。

以下、ご紹介した曲です。

1. Too High (トゥー・ハイ)
from 「Innervisions」1973年

16枚目のオリジナル・アルバム「Innervisions」の冒頭を飾る曲。
アルバムはグラミー賞の最優秀アルバム部門・最優秀録音部門を獲得。ほとんどの楽器をスティーヴィー自身が演奏し、「汚れた街」「ハイアー・グラウンド」「神の子供たち」の3曲は、完全にスティーヴィー1人での多重録音。他に「Don't You Worry 'bout a Thing」、「Golden Lady」などの名曲を収録。

2. Send One Your Love(愛を贈れば)
from 「Journey Through The Secret Life Of Plants」(シークレット・ライフ)1979年

植物の生態を描いたドキュメンタリー映画「The Secret Life Of Plants」のサントラとして作られたアルバム。アルバム・セールス的には失敗に終わるものの、この曲は全米チャート5位に。映画は完成されたが一般公開されなかった。
映画のラストシーンにスティービー本人が出演し、森や野原を歩きながら「The Secret Life Of Plants」を歌っている。

「愛の園 Ai No, Sono」という曲のバックコーラスとして児童合唱団が参加しているパートがあり、その中の一人として当時米国在住の小学生だった西田ひかるがクレジットされている。
同曲は、西城秀樹が1980年3月21日に32枚目のシングルとしてカバーしている。編曲はYMOの坂本龍一が担当。


3. Sir Duke(愛するデューク)
from 「Key Of Life」1976年

1977年にシングルとしてリリースされ、全米シングルチャートでは1位、全英シングルチャートで2位を記録。
1974年に亡くなった伝説的ジャズマンであるデューク・エリントンへのトリビュート曲。歌詞にはカウント・ベイシー、グレン・ミラー、ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルドといったジャズマン達が登場する。
日本ではau、トヨタ・ノア(2004年)のコマーシャルソングでも使われた。

『音楽はそれ自体がひとつの世界で そこには誰でも理解できる言葉があり、みんなに歌い、踊り、手拍子を取る平等な権利があるんだ』という内容の歌詞。

「Key Of Life」は、ビルボード誌のアルバム・チャートでは、1976年10月後半から1977年1月前半まで1位を13週連続独走し、一度はイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』に首位を明け渡すものの、その後再び首位に返り咲くほどの大ヒットとなった。
シングル「回想」「愛するデューク」も全米1位を獲得。グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤー他4部門を受賞。

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