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2013年10月23日 (水)

【FM島田】スチールパン特集②

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FM島田「ディスカバリーRADIO」のコーナー、10月22日放送分。

リクエストをいただき、スチールパン特集の2回目。
とはいえ、普通にスチールパンが目立つ曲を選んでも面白くないので、歌もの3曲。

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Opening. Happy Lypso / Monty Alexander Quintet
ハッピー・リプソ / モンティ・アレキサンダー・クインテット (from 「Ivory & Steel」 1980年)

オープニングのみインストで。

1. Another Rainy Day In New York City / Chicago
雨の日のニューヨーク / シカゴ (from 「Chicago X (カリブの旋風)」 1976年)

間奏とエンディングでスチールパンが使われています。スチールパンはオープニングと同じく、オセロ・モリノー。
1976年度グラミー賞「最優秀ポップ・グループ」受賞のアルバム“カリブの旋風”からのファースト・シングル(1976年・全米32位)。
ちなみに、セカンド・シングルは、シカゴ初の全米No.1ヒット曲となった、ピーター・セテラの代表曲とも言える、「愛ある別れ(If You Leave Me Now)」。

2. (Wanted) Dead Or Alive / Manhattan Transfer
おたずね者 / マンハッタン・トランスファー (from 「Mecca For Moderns」(モダン・パラダイス) 1981年)

スチールパンはアンディ・ナレル。
コミカルなボーカルとスチールパンがよく会います。今年の東京JAZZにも出演してましたが、残念ながら、ここでリード・ボーカルを取っているリーダーのティム・ハウザーは療養中で来日しませんでした。早く回復されますよう。

3. Ain't Nobody Ever Loved You / Aretha Franklin
エイント・ノーバディ・エヴァー・ラブド・ユー / アレサ・フランクリン (from 「Who's Zoomin' Who?」(フリーウェイ・オブ・ラヴ) 1980年)

イントロから、ほぼ全編でスチールパンが聴けます。スチールパンは前曲と同じく、アンディ・ナレル。
アレサの歌も、リラックスして楽しそうですね。

ちなみに、今回は紹介できませんでしたが、手持ちCDの中の以下2曲にもスチールパンが使われているのを発見(ディスカバリ)してます。(^^)

Worse Comes to Worst (陽気な放浪者) / Billy Joel (from 「Piano Man」1973年)
Don’t Let Me Down / Phoebe Snow (from 「It Looks Like Snow:雪模様」1976年)

前者は演奏者不明...後者はアンディ・ナレルです。


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2013年10月17日 (木)

島田大祭(帯祭り) 2013

10月12日~14日、3年に一度の島田大祭。
ここ何回か、地元でありながら観に行っていなかったのだけど、今年はせっかくなのでカメラもって出かけてきました。

お世話になっている、FM島田さんも、おもてなし広場にブースを出しているということで。
というか、居座って、ビールとおでん、色々な方々との会話、楽しませていただきました。

以下、祭も見たぞっていう証拠で。(^^

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2013年10月 1日 (火)

【FM島田】祭り

島田大祭まであとわずか、という時期だったこともあって、「祭り」特集。
# と、大祭が終わってから書いているわけですが...(^^;

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オープニング: Faces / Earth, Wind & Fire
1980年のアルバム「Faces」より。

お祭り、というよりは、人類讃歌的な曲かな。まぁ、広い意味で「祭」とも言えるかも。言えるってことで。
盆踊りのSEで始まって、それをぶった切るホーンセクション!!。

1. La Fiesta / Woody Herman
1973年のアルバム「Giant Steps」より。

ウディ・ハーマン率いるビッグバンドでの演奏。スパニッシュなお祭り、でしょうか。
1972年のChick Coreaの「Return To Forever」のラストに収録されている名曲。同年にスタン・ゲッツも取り上げてます(ピアニストはチックが参加)。

Woody Herman:(1913年5月16日 - 1987年10月29日)
1930年代から1940年代にかけてビッグバンドのバンドリーダーとしても活躍し、そのバンドは "The Herd" (ザ・ハード、"herd"は「(草食動物の)群れ」の意味)と称された。最盛期のバンドから多くの優れたジャズ・ミュージシャンを輩出した功績は特筆される。
1950年代以後は時流の変化でビッグ・バンドの経営自体が困難になり、バンドの主力であった有力ミュージシャンの多くがソロ活動のため独立していった事や、またジャズ界での主流がスモールコンボに移行したために活動はやや低調になっていくが、ウディは幾度かの中断を経ながらもビッグ・バンドでの活動継続を図った。この頃の共演者にナット・アダレイ、エディ・コスタ、チャーリー・バードがいる。
1960年代にはロックの影響を受け、エレクトリックピアノやエレクトリックベースをリズムセクションに加え、ブラス・ロック色の強い作品を発表。


2. 夏祭り(2) / 見砂直照(みさご ただあき)と東京キューバン・ボーイズ
1966年の「祭りの四季-日本の祭囃子-」より。

日本屈指のラテン・ビッグ・バンド、東京キューバン・ボーイズが祭囃子をリズムのベースに据え、前田憲男(まえだ のりお)作・編曲のオリジナルに取り組んだ異色作。(と、CDショップからの受け売り)
第20回文化庁芸術祭への参加作品で、ポピュラーバンドとして初の奨励賞を受賞。2009年に初CD化されたときに入手。今は入手が難しそうです。中古で出てるかも。

東京キューバン・ボーイズ:
1949年に見砂直照(みさご ただあき)によって結成された、日本を代表するラテンバンド[1]。略称はTCB。ラテン音楽のみならず、映画音楽やクラシック音楽、ポップ・ミュージックのラテンアレンジなども数多く演奏し、マンボなどのラテン音楽を日本に広く紹介した。発表したアルバムは、オリジナルアルバムだけで200枚を超える。
1980年に解散したが、2005年に、直照の息子である見砂和照(みさご かずあき)が中心となって再結成。

3. Fiesta En Los Andes(アンデスの祭典)/ 松居和featuringカルロス・リオス
1982年のアルバム「幻の水平線 ( The Direction-West )」より。

以前にも紹介(「旅立つ君へ」の回に、「The Direction You Take」をかけました)した松居和のアルバム「幻の水平線」のラスト・ナンバー。ここにも何度も何度も書いてますが、大好きなアルバム。(^^)

1840年代のロンドン、ある男が海を渡ることを決意する。海を渡り、主人公がたどり着いたのはアンデス。山の中の湖のそばの小さな村でのお祭りのシーンでストーリーは幕を閉じます。
カルロス・リオスのギターが素晴らしいです!!

松居和:
1954年、東京生まれ。慶応高校在学中に尺八奏者宮田耕八郎師に指事。NHK邦楽技能者育成会に最年少で受かる。慶応大学哲学科在学中に休学し、一年半にわたりシルクロード、インドを旅する。その間ロンドンからインドまで車で走る。カリフォルニア州立大学(UCLA)民族芸術科に編入、卒業。
UCLA在学中に尺八奏者としてテレビ映画「将軍」のサウンドトラックに参加、アメリカにおける音楽活動を始める。その後、「太陽の帝国」、「レッドブル」「コマンドー」、「マスクオブゾロ」、「ゴールデンチャイルド」等多数のアメリカ映画に参加。
また、ジョニ・ミッチェル、ライ・クーダー、ケニー・ロギンズ他、多数のアーティストのアルバムに参加。自らのアルバムを16枚制作。音楽プロデューサーとして多数のアーティストを手がける。

次回は、スチールパン特集その2の予定です。
10月22日18:40から、FM島田「ディスカバリーRADIO」のコーナーをよろしく!!


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