New York State Of Mind
言わずと知れた、ビリー・ジョエルの名曲中の名曲。邦題は「ニューヨークの想い」。
個人的にも「素顔のままで」に続く第2位に位置する、好きな曲だ。
一方、テナー・サックスのハリー・アレン。これまでは、なんとなく、聴かず嫌いなところがあったのも事実だけれど、好きなテナー・サックス奏者の個人的なランキングでは、ランキング外だ。
そのハリー・アレンが「New York State Of Mind」というアルバムを、しかも、トロンボーンとの2管編成のバンドで録音しているという情報を、小泉先輩から教えていただいた。
即買いっす。
(^^
01.Puttin' on the Ritz
02.Harlem Nocturne
03.Broadway Melody
04.Autumn in New York
05.Sidewalks of New York
06.New York State of Mind
07.Down in the Depths on the 90th Floor
08.Rose of Washington Square
09.New York, New York
10.Chinatown My Chinatown
11.Manhattan Serenade
HARRY ALLEN(ts), JOHN ALLRED(tb), ROSSANO SPOTIELLO(p), JOEL FORBES(b), CHUCK RIGGS(ds)
いずれもニューヨークに因んだ11曲。らしい。初めて聴く曲もあるが。
(^^;
意表をついて、ゆったりとした「New York, New York」は洒落たアレンジで◎。
トロンボーンのJOHN ALLRED(ジョン・オルレッド)も初めて聴くけれど、オーソドックスなジャズ・トロンボーン・プレーヤーで、ハリーのテナーと良く合っていると思う。トロンボーンとの2管で演奏されるのは、1、4、6、9、10、11の6曲。
聴きやすい選曲、ハードバップと小粋なスイングとバラード、ワンホーンと2管、と飽きさせない構成、なかなかに好感の持てるアルバム。愛聴盤になりそうな一枚です。
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